躾トレーニングに立ちはだかる壁


先日アメブロでも投稿しましたが、トレーニングを行うにあたって飼主自身の心の整理と準備、そして決意が非常にトレーニングの結果に反映されます。

 

 

シーザーミランに影響受けて躾やトレーニング方法を行って見たものの写真のような目で自分の犬に見られると心の何処かで遠慮や可哀相と言う感情が大きくなり、無意識にトレーニング自体にストップをかけてしまっていました。

 

 

今だから自分の感情を分析出来ますが、当時はそれらの感情とトレーニングを進めたい気持ちの間で苛立ち、結果は思うように出ません。暫くは本当にカタツムリの行進並みでした。

 

 

最初はゲージトレーニングをメインにして、家の中でのルールを幾つか設けました。それは飼主として信頼と尊重、尊敬を得られる為です。留守番中もハウスをして待つ事ですが、当然ワンワン騒ぎ立てます。ここで可哀相と言う感情から出してしまったり、声を掛けてなだめたり、またはコマンドを連呼してしまってはいけません。

 

 

そうです、ここで飼主と言う人間が一番試される時に直面します。人のメンタルのトレーニングも重要だと気付かされました。落ち着いて状況を判断して行う事の大切さに気付かされ体得するのに何カ月もかかりました。

 

 

心を鬼に👹しろとは言いません、考え方を少し変えてトレーニングに取り組んで見て下さい。全ては目の前に居るこの愛くるしい犬がこれから幸せに一緒に暮らしてゆく為と思えば心が楽になります。

 

 

犬は幾らでも目的の為なら待ち続けれますが、人はカップラーメンの3分は待てるがトレーニング中の3分の沈黙が待てません。トレーニングとは自身も同時に成長していると思います。ですからこれらの事を理解して心の整理と準備が整えば、後は犬と一緒に前へ進むのみです。

 

 

上手く行かない時はリセットして、再スタート。苛立ちや怒りを犬にぶつけると犬は着いて来ません。信頼を薄めて、立場はより弱く犬には見えてしまいます。しっかりと心の整理をして犬と向かい会いましょう。

 

 

 

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